今回は、
神田昌典&
脳科学者
茂木健一郎氏の
ダントツ企業オーディオセミナー vol.103
『
脳科学が拓く!ビジネスの可能性
〜 組織の
ノイズ、ブランド、そして総合的問題解決』
を紹介します。
【商品概要】
■CD 計2枚
【要約】
・”
脳科学”とは?
→医学のイメージ強いが、それだけでない。
→大学院から始める学問。
なので物理・建築・生物学を専攻した生徒が来る
・最近の研究と「
脳のシステム論」
→「不確実性(
ノイズ,揺らぎ)をどう扱うかがポイント。
脳は不確実性を大事にする。生きる上で活かす。
・
脳の”
ノイズ”& 組織の”
ノイズ”
→
ノイズは良い・悪いの両面を持つ
→一生懸命考えている時、
脳の活動は一時的に落ちる
(=
ノイズのシャットダウン)
→簡単な四則計算なら
脳は活性化される。
しかし難しすぎると。逆に活動が落ちる
→セレンディピティー
偶然に幸運に出会う
(=外部から予定外の
ノイズが侵入し、それを活かす)
→必要に応じ、メリハリよく
ノイズを”開閉”する
→日本人は仕事とプライベートのオンオフが苦手だが、
欧米はオンオフが上手
→スモールワールド・ネットワーク
Q: 遠く離れた見ず知らずの人に対し、何人通じればメッセージが届くか?
A: ●人
→最適な解を求める際、”規則的””不規則的”なものを
バランスよく組み合わせると良い
・”感情のシステム”にみる、組織の問題解決
→
ノイズをいかにうまく利用するか
→自分の感情を活発化させる必要あり
→論理:規則的、 感情:不規則的
・ブランド価値を上げる「偶有性」と、揺らがない本質
→天外伺朗さん(元ソニー)は”
ノイズ”
→Q:遇有性とは?
A:どうなるか分からない状態。
→企業がブランド価値を高めたい場合、「偶有性」を取り入れる必要あり
本質を見極める能力が必要
→ブランドは、”リスクと隣り合わせ”ていないとダメ
例:
GoogleのYouTube買収
→
脳はストレスを”楽しい”と感じることもある
・
脳を生かした勉強法 − いかに喜びを感じるか
→今は、「
脳」や「勉強」に強い関心を持つ時代
→
脳は「●び」が好き
→自分自身の●界を超える
→●界ギリギリの目標を設定する。
それをクリアするとドーパミンが出る。
→成功体験の●●重ね
→「●的感覚」を身につけるのが重要
→マネージャは部下に対し、「何か良いことをしたら褒めてあげる」と良い
・「意欲」は経験の蓄積から − 日本企業に足りないもの
→ 創造性 = 意欲(=モチベーション)×●験
”●験”がないと、”意欲”があっても空回りしてしまう
”●験”があって、はじめて”意欲”が出る
→組織で一番大事なのは、"●育”
→スティーブ・ジョブズ(アップルCEO)のスピーチを見たという
●験をすることで、スピーチを上手くなるたいという意欲が生まれる
・「ルールを作る」「ルールを変える」という発想
→コンピュータゲームも自分で面白くなるようなルールが
決めれるようになれば良い
(伝統的な野外遊びは、自分たちでルールを決める)
・間違いのないビジネスポイントは、やるべきことをやる
→
Googleは”予測力”がある(ビジョナリー)
→未来予想に重要なものは”SF小説”
→ロジカルな部分は、人間の欲求を知ることで予測可能
・日本人へのエール −
脳科学知識の活かし方
→
脳を知るのであれば、自分に役立つことに興味を持つのが良い
→現在の日本の
脳ブームは、”安全・確実”を望んでいる。
本来、
脳は”不確実なもの”なので、あわない。
→日本人は、”不確実(リスク)”をとるのが嫌いな民族
日本人はもっと不確実に目を向けろ!!
・すべてのことは”
脳内現象”?! 大事なのは”手元”
→カリスマ的な経営者は、突拍子もないビジョンを持った人が多い
→手元(=自分がやるべきことを理解している)がしっかりしている人は大丈夫
・これから必要なことは”人間のマッシュアップ”
→イメージ、アートセラピー
→普通の人でも”学びのモード”がある
→ニューロダイバーシティ、メンタルヘルス
→天才は
脳のバランスが崩れた人
→日本でも色んな分野の優秀な人材が集まったグループを組織化すると良い
(コラボレーション)
【
茂木健一郎先生の書籍】
【評価】